このサイトでは旅行の用語について解説しております。
スポンサードリンク
イーディーカード
イーディーカードとは、Embarkation and Disembarkation cardの略で出入国管理カードのことです。
飛行機を降りたら入国審査ブースへと進んで入国審査官にパスポート・記入済みの出入国管理カードと税関申告書、帰りの航空券を手渡します(審査ブースにおいて旅券と航空券を提示するだけで、出入国審査ができますので外国へ入国する際、機内で出入国記録カードが渡されましたら機内で書いておきましょう)。
入国審査を受けている間に審査官が英語で入国の目的・滞在日数・滞在する場所など簡単なものを質問してきますが、意思の疎通ができないと入国審査官が判断した場合は、日本語を話す通訳を呼んでくれるようです。
出入国管理カードの半券はホチキスでパスポートに留めてくれますが、場合によってはパスポートに挟んだだけで返す時もありますので残りの半券は出国するときに必要ですので紛失しないように注意しましょう。
イーディーカードとは、Embarkation and Disembarkation cardの略で出入国管理カードのことです。
飛行機を降りたら入国審査ブースへと進んで入国審査官にパスポート・記入済みの出入国管理カードと税関申告書、帰りの航空券を手渡します(審査ブースにおいて旅券と航空券を提示するだけで、出入国審査ができますので外国へ入国する際、機内で出入国記録カードが渡されましたら機内で書いておきましょう)。
入国審査を受けている間に審査官が英語で入国の目的・滞在日数・滞在する場所など簡単なものを質問してきますが、意思の疎通ができないと入国審査官が判断した場合は、日本語を話す通訳を呼んでくれるようです。
出入国管理カードの半券はホチキスでパスポートに留めてくれますが、場合によってはパスポートに挟んだだけで返す時もありますので残りの半券は出国するときに必要ですので紛失しないように注意しましょう。
PR
スポンサードリンク
入口 ( entry )
入口 ( entry ) とは、読んで字の如く、施設などの入口のことです。
入口を間違える人は少ないのですが、たまに、関係者以外立ち入り禁止のところがあり、ここから入れないことを、「 no entry 」と言ったりします。
国内では、「関係者以外立ち入り禁止」の看板があったりしますが、海外では、「 no entry 」となるわけです。
旅行業界には、とても数多くの専門用語があり、簡単な「入口 ( entry ) 」も、旅行業界では立派な専門用語になっています。
入口 ( entry ) とは逆に、出口(exit)という専門用語もあります。
入口 ( entry ) とは、読んで字の如く、施設などの入口のことです。
入口を間違える人は少ないのですが、たまに、関係者以外立ち入り禁止のところがあり、ここから入れないことを、「 no entry 」と言ったりします。
国内では、「関係者以外立ち入り禁止」の看板があったりしますが、海外では、「 no entry 」となるわけです。
旅行業界には、とても数多くの専門用語があり、簡単な「入口 ( entry ) 」も、旅行業界では立派な専門用語になっています。
入口 ( entry ) とは逆に、出口(exit)という専門用語もあります。
スポンサードリンク
イエローカード ( yellow card )
イエローカード ( yellow card ) とは、黄熱病の予防注射済証明書のことであり、検疫伝染病に感染する恐れがある国へ入国する際などに必要なものです。
渡航先によっては、渡航前に前もって予防接種を受けておいたり、生水を飲まないなどの注意が必要な渡航先があります。
予防接種の対象となる疾病には黄熱病・コレラ、予防接種はないけれどには注意を要する疾病には赤痢があげられます。
特に黄熱病の場合は、入国時に予防接種を受けたことを示す書類(イエローカード)を所持していないと入国を拒否される渡航先もありますので気を付けてください。
イエローカード ( yellow card ) とは、黄熱病の予防注射済証明書のことであり、検疫伝染病に感染する恐れがある国へ入国する際などに必要なものです。
渡航先によっては、渡航前に前もって予防接種を受けておいたり、生水を飲まないなどの注意が必要な渡航先があります。
予防接種の対象となる疾病には黄熱病・コレラ、予防接種はないけれどには注意を要する疾病には赤痢があげられます。
特に黄熱病の場合は、入国時に予防接種を受けたことを示す書類(イエローカード)を所持していないと入国を拒否される渡航先もありますので気を付けてください。
ブログ内検索
カテゴリー